微妙に続いている、懐かしいシリーズ
今日は、ちゅうかないぱねまです
なんじゃそれって方も多いでしょうｗｗ
実写の魔法少女シリーズのひとつだったんですね
美少女仮面ポワトリンが好きだったんですが
(最高に好きなんだけど、これって、
人形はでなかったような・・・)
その前の番組がいぱねまとパイパイ
そう、ぱいぱいだったのね、
ところが！！ものすごく突然に起きたアクシデントにより
パイパイは突然終わり、すぐさま作られた番組
それが中華ないぱねま、だったのでした
アクシデントの内容は、最後に書きましょうｗｗ
パイパイのお人形も出てたんですが
うちにあるのはこのひと・・・投売りだったからつい買っちゃったｗ
地味目の顔で、人形の完成度も高く
結構かわいいとおもいますｗ
バンダイのキャラドールは、大抵、ものすごく雑で、
びっくり眼で、かわいさのかけらもないんですが
なぜかこれはかわいかった
この路線でレイアースとかセーラームーン
作ればよかったのにねえ
初期セーラームーンドールは、目もあてられないですよ・・すごくて
でもポケットシリーズのは結構かわいいですけど
裏にはしっかり変身呪文やステッキなどの事が
書かれています
もんちっちっぽいｗｗとおもいません？
妙にかわいらしいです
箱だしした子がいたら着せ替えたいです
さて、大人の事情ｗｗ
実はパイパイは結構人気があり
おもちゃもだしーの・・といろいろ企画が進んでいたんですが、
そこで！！！いきなり、クール
(13話で企画は進められ、それをIクールと呼びます）
の途中でイパネマにバトンタッチ
普通はありえません、こんなの
番組はあわただしく、イカにも急いだという作りではじまりました、
衣装もステッキも、・・・
もちろん、おもちゃも何もかも
企画は急遽イパネマの仕様に変えられました
急いでいたので、世界観も引き継ぎ、衣装なんかも
手直し感が結構あったような・・
結局イパネマもそこそこ人気が出たと記憶しています
では何が起こったのか
それはね
パイパイの女優が
駆け落ちしたんです・・・
主役雲がくれ
それもお話の途中・・・
そりゃあもうスタッフの困惑ははかりしてないですね
というわけでいぱねまに行きなり変更されたのです
当時、結構大きなお友達には話題になりました